~GW九州縦断旅行~二日目

こんにちは

 

ヒレカツです。

GWから早二週間、九州旅行の二日目ということで、薩摩半島を南下することにした。

一日目はこちらpokibasea.hatenablog.com

 

指宿温泉街f:id:pokibasea:20210516113533j:plainf:id:pokibasea:20210516113031j:plainf:id:pokibasea:20210516113039j:plain鹿児島中央駅から指宿枕崎線という路線に乗り、ひたすら南下し到着したのが指宿駅。 地元の高校生と老人以外ほとんど乗客はいなかった。 指宿は摺ヶ砂浜温泉(俗に言う砂蒸し温泉)で有名な地域。 次の枕崎行きの電車が来るまで1時間の余裕がある。 とりあえず軽く街を散策してみる。f:id:pokibasea:20210516112530j:plainf:id:pokibasea:20210516112516j:plainf:id:pokibasea:20210516113623j:plain駅の目の前にある商店街。バブル期頃は繁盛していたであろう通りだが、現状は8割のシャッターが閉められていた。廃墟も目立つ。f:id:pokibasea:20210516113612j:plainf:id:pokibasea:20210516113055j:plainこの時小雨が降っており(またこれ…)、開聞岳は見えなかった。ただ、海を眺められるだけで非常に心安らぐものだ。f:id:pokibasea:20210516112546j:plainf:id:pokibasea:20210516112616j:plain既に砂蒸し温泉は営業していた。このテントの下で皆ホクホクしているのだろうか。f:id:pokibasea:20210516112539j:plainf:id:pokibasea:20210516112553j:plain無料の足湯も併設されていた。貧乏旅行をする者にとって、このくらいの方がむしろしっくりくる。完全に貸し切り状態なのが良い。…というのはただの強がりで、目の前に砂蒸し温泉があるのにわざわざ足湯に入る男。逆張り以外の何者でもない。とりあえず夕方にまた来るとして、指宿枕崎線にて次の目的地まで向かう。

西大山駅f:id:pokibasea:20210516121002j:plainf:id:pokibasea:20210516121023j:plainついに到着、日本最南端のJR駅、西大山駅。"映え"るせいか、下灘駅レベルの混雑だった。写真撮影の時間をあらかじめ設けてくれて数分間停車するのだが、普通に下車する旨を車掌に告げると驚いた顔をされた。2時間半待ちくらい余裕である。f:id:pokibasea:20210516113153j:plain緯度がほぼ同じ地域も書かれていた。実質エジプトだろここ。ともあれ稚内駅、東根室駅は去年訪れたので、残すところは最西端の佐世保駅のみである。そのうち行きたいね。f:id:pokibasea:20210516121011j:plainこの客たちは一体どこから来たのかと疑問に思っていたら、もはや駅よりも大きい駐車場が併設されていた。そりゃそうだ、わざわざ列車に乗ってここまで来る人間の方がよほど風変りだろう。(俺は電車君じゃない)f:id:pokibasea:20210516121940j:plain明らか国鉄時代のきっぷ入れもそのまま現存されていた。旅情があっていいなこれ(俺は電車君じゃない)f:id:pokibasea:20210516122641j:plainf:id:pokibasea:20210516122716j:plain道路を挟んだ目の前には道の駅もあった。自由に読める観光ガイド系の本もあったので、雨が降っても時間を潰せるのでこれはいい。半額セール中のチョココロネ(70円)が身に染みる。f:id:pokibasea:20210516113130j:plainただ最果ての地まで来たのに休憩だけするのはもったいない。 せっかくなので"歩いて"みることにした。 辺りはキャベツ畑しかない。 本当にそれ以外に何もない。 f:id:pokibasea:20210516122650j:plainf:id:pokibasea:20210516122703j:plainTHE・田舎の田園風景。 実家が恋しくなる。 f:id:pokibasea:20210516123434j:plain少し離れてみると開聞岳の全体が見える。 これは車で来た人では拝めない風景。 己の足で来た者の特権だろう。 ゴタついていた割に非常に充実したひと時だった、ありがとう西大山。 f:id:pokibasea:20210516113122j:plainf:id:pokibasea:20210516133530j:plainf:id:pokibasea:20210516133524j:plain西大山駅からはさらに奥の方に進んでいくことになる。 聞いたこともないような、そして明らかに1日に10人も利用者がいないような、いわゆる"秘境駅"が続いた。 レールが痛んでいるせいかやたら、というより物凄く揺れる。

枕崎駅f:id:pokibasea:20210516124122j:plainf:id:pokibasea:20210516124102j:plainやっと着いた。 JR終着駅、枕崎駅f:id:pokibasea:20210516124215j:plainf:id:pokibasea:20210516124602j:plain稚内からここまで一本のレールで繋がっているという事実、そして何より達成感がすごい。 f:id:pokibasea:20210516125742j:plainf:id:pokibasea:20210516125803j:plain大通りに謎のアートを多数展示していた。 これが一体何なのか、凡人には知る余地もない。 f:id:pokibasea:20210516130332j:plainf:id:pokibasea:20210516130324j:plain駅前には大型スーパーがあるものの、他はほとんどがシャッター街。 多分営業もしていない。f:id:pokibasea:20210516130213j:plain

f:id:pokibasea:20210516130301j:plainf:id:pokibasea:20210516132101j:plainf:id:pokibasea:20210516132050j:plain駅付近を散策していると、なかなか面白そうなものを発見した。 知覧エリアを経由して日置市まで結ぶ路線がかつては通っていたらしい。 足元を注視して歩いてみると、レールを剥がしたような跡も多数残っていた。 f:id:pokibasea:20210516125732j:plainともあれ枕崎はとても良い地域だった。 活気もあり辺境という感じはそこまでなかったが、明らかに最果ての地に来たという実感は湧いた。 再度指宿まで戻り、砂蒸し温泉に入るとする。

砂蒸し温泉f:id:pokibasea:20210516133547j:plain一時間半くらいでようやく指宿まで戻ってきた。 一度宿にチェックインをし割引クーポンも貰ってきたので無敵である。

砂蒸し風呂には全裸+浴衣の格好で浸かった。 身体全体に砂を乗せられ、それなりに強めに動かさないと全く身動きが取れない。 気づかぬうちに低温やけどする恐れがあり、長風呂は控えるように言われたので15分くらいホクホクした。 横にいる人もその辺浴衣で歩いてる人も皆全裸なのか~などと考えながら露天風呂に移動しはんなり。 これが旅情か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは完全に蛇足だった。 だが見つけてしまったのである。

指宿エリア唯一の風俗をf:id:pokibasea:20210516130521j:plainf:id:pokibasea:20210516130533j:plain ソープランド秘宴

地方(ましてや指宿)の店である。どんな老婆が出てくるのかと、内心不安でしかなかった。…が、結論から話すと嬢は100点だった。外見は普通にオフィスにいそうなOLといった感じ。栄町や川崎のソープ街で働いていたこともあるらしく、川崎の治安の悪さトークで盛り上がった。まあ話が脱線しすぎるのもどうかと思うので端折るが、自分の(異常)性癖が仇となる結果となった。まぁいい思い出になったから後悔はしてないけどね。f:id:pokibasea:20210516130547j:plainf:id:pokibasea:20210516130557j:plain飲食店がほとんど閉まっておりやむを得ず食べた鹿児島ラーメン二郎。本来なら居酒屋で一杯飲もうとしたのだが普通に入店を断られた。その結果が二日連続のラーメン。これが人生。23000円の高級ご当地ラーメンは旨いか?旨いとも、絶品だ。

 

結局この日得た教訓だが、最後にそれを書き記し、二日目の備忘録としたい。

旅行なら旅行に専念しろ。 『風俗はやめとけ』